「プレビュー」の話 (OSX標準アプリの)

LEAFOに画質調整の機能はないんですけど、
OSX付属の標準アプリ「プレビュー」にあるので紹介します。
(結果的にはOSX10.6 snow leopard をお使いの方向けの話になります。)

たまーにですけど、右下のような白けた写真が撮れる事があります。
この日は南は晴れてたけど上空から北側は薄曇りという天気だったと思います。
ちょうど陽が陰ってしまったのでしょう。 普段は撮れたままにしているのですが、調整するとどうなるかやってみました。 あ、私こういうの素人です。


画面は左側がプレビュー、右側がLEAFOです。
上の2枚は画質に不満はなく何も編集は加えていません。記憶ではこんな天気だったので下の写真も同じように写ってほしかったというお手本として置いてみました。

右下が撮れたままのオリジナルです。LEAFOの編集アプリとして「プレビュー」を割り当てているのでボタンひとつで左のようにプレビューに開かれます。

プレビューの「ツール」メニューから「カラーを調整...」を選ぶと上の黒い画面が出てきます。最初は「色合い」をちょこっと右、「色温度」をちょこっと左にずらしてみて記憶に近づいたのですが、すぐに変な色になってしまって調整が難しかったです。やり直して、
オレンジで囲ったつまみを右に少しずらしただけの結果が左下です。

気持ち上のお手本に近い色合いになって、空も右上の青さがその先はもしかしていい天気かもと期待できる感じになったと(やや無理矢理)思います。

まぁしかし、がんばってもこの程度といえばこの程度です。自分で自分の写真を見るときはこの程度なら何もしなくても脳内変換で問題ないじゃんと考える事もできますね。でもブログにあげて人様に見てもらおうとしたら、左側を見せたいとも思います。

この「カラーを調整...」の機能はOSX10.6のプレビューが持っています。
10.5は「カラーを調整」、10.4のは「イメージの補正」という名前でありますが、上のようなグラフは未だついてないです。 グラフの両端をコントロールする相当の機能はありますが、ここで紹介した中央のつまみに相当する機能はなさそうです。つまり上の写真と同じ色合いに調整するのは骨が折れそうです。

グラフ(正確にはヒストグラムと呼んだりします)があると、お手本の写真とグラフを見くらべて同じような感じになれば同じような色合いで見えるのだろうと思いますので、色々なスライダーを右へ左へ調整してみれば良いのでしょう。
良いのでしょうと無責任に言ってますけど。だいたいはどんどん変な色になるばかりですけど。

光と影の魔術師がカメラマンですからね。撮るときにきっとカメラにもついている色々な調整機能を駆使しているに違いありません。 でも曇天の時は条件悪いですよね。カメラ目線でなくても紅葉は冴えないし、影がでないとメリハリつかないですし。ね。
単なるファミリースナップからちょっと芸術的な写真へのステップアップを狙う人はこういう調整機能が気になるかも知れませんね。


それにしても「プレビュー」は少しずつ進化していたんですね。
このブログで使っているオレンジの注釈マークもOSX10.6からのプレビューが持つ機能のなせる技です。
子供が英単語の意味を間違えて覚えそうなくらいの編集機能を持ってます。
名前変えた方がいいんじゃないでしょか...

爪を隠し過ぎだろ の鷹の話でした。

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